愛と哀しみの果てに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『愛と哀しみの果て』に投稿された感想・評価

な
3.5

ロバート・レッドフォードを偲んで。
【自由と孤独しか愛せない男、その男を愛してしまった女。アフリカの広大なサバンナに生きた女性の、愛と冒険のトゥルー・ストーリー。】
(DVDパッケージより)
 19…

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すべてを失ってもなお「私はこの地で幸せな時間を過ごしました」と言ったカレンに涙した。
Nana
3.6

追悼ロバート・レッドフォードとして久しぶりに。

アフリカで農園を持っていたカレンブリクセンの実話的小説をベースにした長編ドラマ。
1985年の作品ですが、もっとクラシックな映画のようです。
160…

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過去鑑賞記録。
昔「俺たちひょうきん族」でこの映画のパロディドラマ「愛と哀しみの果てな?」てのを観てこの映画を知った。


俺の10人の愛すべき名優がまた1人亡くなった

『スティング』ではポール・ニューマンとイケメン対決

『華麗なるギャツビー』最高に格好良かった

『追憶』ではバーブラ・ストライサンドと共演し
クソ…

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3.2

公開当時は話題になったのだろうけど、今の時代にはあまり刺さるものがない。映画を観るタイミングって重要な要素のひとつだと思う。完全に白人主義の作品で、いかにもアカデミー会員が好きそう。対抗馬であった『…

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hiro
3.6

メリル・ストリープとロバート・レッドフォードの豪華コンビが主演でアカデミー賞受賞作品なのにいまいち有名でない作品。
普通にいい映画だった。
邦題が良さそうで良くない。
カレンにとってアフリカは哀しみ…

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_
4.0

アフリカの雄大な自然と
自分のものにならない自由なデニス

別れの日にジュマの手袋を外したり
家具がない方がいいと言ったり…
カレンは財産も夫も全てを失ってから
アフリカでの暮らしとデニスのいう価値…

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アフリカの広大なサバンナに
生きた女性の、愛と冒険の
トゥルー・ストーリー。

自由と孤独しか愛せない男、
その男を愛してしまった女…。
3.6

1986年のアカデミー作品賞受賞作

本作の主人公であるデンマークの作家・カレン・ブリクセンの『アフリカの日々』が原作

メリル・ストリープとロバート・レッドフォードが小型機でデートするシーンは好き…

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