愛と哀しみの果てに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『愛と哀しみの果て』に投稿された感想・評価

2.0
第58回アカデミー賞作品賞(1986)

壮大な風景はよかったけど、永遠かのように長く感じた
AtWhat
1.6

アカデミー賞の作品賞など7部門を受賞した作品。監督はシドニー・ポラックで主演はメリル・ストリープとロバート・レッドフォード。ハリウッドの実力派が作り出したアフリカを舞台にしたスケールの大きなラブスト…

>>続きを読む
toro
1.4

このレビューはネタバレを含みます

植民地主義メロドラマっていう話。

1980年代製作で1910年代を描いた作品なので、現代と価値観の相違はしょうがないとはいえ、出てくる人物が悉く傲慢で、謙遜や遠慮といった概念すらなく、それを2時間…

>>続きを読む
「君は僕から孤独を奪った」
レッドフォード以外が言ったらコント

デンマーク出身のお嬢様がビジネスパートナーの夫とアフリカに渡り、原住民を労働力にプランテーションの経営を始める。大自然の中での愛と哀しみの果てに、彼女は何を見るのか。

とにかく壮大!!!風景も音楽…

>>続きを読む

「愛と哀しみの果て」

第58回アカデミー賞にて作品賞を含め7部門を受賞した作品。デンマークの小説家アイザック・ディネーセンの自伝を元に、男爵と結婚しケニアでコーヒー農家を営むことになった女性と冒険…

>>続きを読む
2.0

1913年のデンマーク、カレン・ディネーセン(メリル・ストリープ)とブロル・ブリクセン男爵(クラウス・マリア・ブランダウアー)は結婚し共に英領東アフリカへと移住する。カレンはそこでデニス(ロバート・…

>>続きを読む
若き日の二大スターは絵になるし、アフリカの風景は美しかった。人種差別という概念のない時代の話なのだが、今観ると人権問題的にどーなんだかなあ‥あまり良い気はしなかった。名作ということで期待しすぎた。
1.5
若き日のメリル・ストリープが美しい。
アフリカにやってきたヨーロッパの人々の愛と悲しみの話なんだけど、退屈すぎて、、、
2時間40分は長すぎる。

大作を撮ったことのない監督が撮った大作の典型

男と女がいて
女の恋人(この映画では夫)が酷い奴で
いつしか男と恋に落ちて・・・って普通を160分も観せられる苦行
沢山映画を観てきたけど
初めて早送…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事