再鑑賞。
初見の時はタイトルを「きぐるい」と読んでいて、狂おしいほど愛した女の手のひらで踊らされる道化の物語だと思っていた。
その後、タイトルの読み方は「きちがい」だと知り、久しぶりに鑑賞すると…
色使いがとにかくかっこいい。赤が特に強い。画がさっぱりしてて気持ちがいい。
編集とか言葉使いが晩年のあの作品達に繋がっていっているのがよくわかった。スタイルは一貫してるんだな。
共感しやすい人…
心のままに生きる!
思い通りに生きていくことの現実はここまで厳しいのか、それともそんなに厳しくないのか?環境によって皆違う・・・。
心のままに生きようとするピエロ(J・P・ベルモンド)とマリア…
20世紀のモダニズムがどこへ向かい、その最果てがどのようなものであるかを描いた作品になるだろうか。そのため、映画の冒頭でフェルディナン(ジャン=ポール・ベルモンド)が朗読する美術評論は、そのままこの…
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