西部劇はやっぱりピンとこないかなー。あまりこの時代のアメリカに興味を持ててないのかも。考えたら日本の明治時代くらいの時代感だよな。としたら、るろうに剣心のアメリカ版か!前時代の人斬り抜刀歳が戻ってき…
>>続きを読むクリント・イーストウッドがメガホンを持ち元殺し屋の老いぼれとして主演する姿はかつての古き良きアメリカの西部劇を愛した人達にとっては感慨深いものがあった作品だと思う。
しかし、とても地味、クリントもモ…
初西部劇。何をどう感じるのが正解かわからないけど私的に途中少し退屈に感じてしまうところがあった。
邦画の「斬、」見た後と同じ気持ちになった。
結局のところみんな"許されざる者"ということ。
銃を撃つこと、すなわち人を殺すことの重みをこれでもかと堪能できる作品。
表紙はモーガン・フリーマンですが主人公はクリント・イーストウッドです笑
ただ惜しいのが、主人公自身が許されざる者として裁かれて…
このレビューはネタバレを含みます
古き良きアメリカ産の西部劇と言った感じ。
テーマも展開も予測可能なシンプルさで少々退屈。
派手な演出はいらないが、もう少し作品に奥行きと深みが欲しい。
可もなく、不可もなく、、
これ以上残す感想も…
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