3/8に公開予定のクリント・イーストウッド監督最新作『運び屋』の予告編を観ました。
年々涙腺が緩くなってるせいか、もう予告編の時点で泣きそうになります。😂
自分がイーストウッド監督作品を初めて観…
クリントン・イーストウッドの傑作。
マジでオススメ。
思いっきりネタバレします。
主人公がラスト、話を聞きながら、文字通り衝動的にアルコールを手にしていたシーンは震えるものがあります…
クリント・イーストウッドが、3年前に29歳の妻を亡くした役にしては随分老けているような気がした。
荒事からは足を洗って今回はお金の為にしょうがなく人を殺す、妻への想いがあるから女は買わない、という…
昔々、あるところに酒飲み人殺しのろくでもないイーストウッドちゃんがいて、結婚を機に改心して大人しく暮らしていました。
ある日、出稼ぎのために賞金稼ぎに出発することになったが、色々あって大事な人を亡…
ウィリアムとネッドの友情といって良いのかな?最後のシーン、なぜこんな死に方を、なんの報いなんだ、家を新築していた。っていう台詞の後に、お前は生きるに値しない。そして地獄で会おうぜマニーの後に、そうだ…
>>続きを読むクリント・イーストウッドの作品。
渋くて面白かったけど、西部劇というのを見慣れないので、どう捉えていいかわからない部分もちょっとあった。
許されざる者とは誰だったのかと考えると、子供たち以外全員なん…
顔面切りつけられた娼婦の賞金稼ぎ
殺人
I guess they had it coming.
→ We all have it coming, Kid.
キッド(若造):連中は自業自得だ
→…
命の重み、尊さ
主人公は大勢の人を殺してきた。しかし妻との出会いにより変わる。それは昔の彼を彼女が許したからだ。
友人が殺され見世物にされた時に彼は怒りを感じる。そして彼は復讐をする。しかし再び…
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