少女役やるには歳をとってる(当時26歳)ポーレット・ゴダードさん。美人だけど。
アップリンク京都で『フォエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭』がやってたので観た事無い作品を選んで観…
男性が紳士になるヒントが散りばめられた作品。ハンカチ、買おうと強く思った。作品に込められた格差社会の虚しさと本当の男女の愛情。ストライキや暴動が市民の中で起こるのは、貧富の差によるものだろう。既得権…
>>続きを読むチャップリンの作品はもちろんユーモアも風刺もあるんだけど、一番は哀愁がたまらないんだよな。
驚くほどの不運のなか、それでもへこたれずに逞しく生きていく2人。
やっぱりどれだけ辛くても愛する女性を笑顔…
フィルマークス観賞記録999作目!
色々と考えた中でチャップリン観てないことにふと気づいた。
これは観ないと、ということで初観賞。
名作は色褪せませんな。
無声映画ですが引き込まれました。
唄のシー…
人間らしさを失うと・・・
高度成長期、人は機会の歯車として扱われる。結果精神的にまいってしまい、人間らしく生きるにはどうしたらいいかと思わせる映画。当時からチャップリンは人間らしさを失わせないため…
巨大工場で単純労働をしていたチャーリーは非人間的な労働が続き正気を失っていた。同じ頃、父を失った少女は微罪で警察に逮捕される。
チャーリーと少女が奇跡的に出会い、人間らしく自由に生きていく、資本主義…