ローズマリーの赤ちゃんのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『ローズマリーの赤ちゃん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔途中までみたけど改めてちゃんとみた。伏線がたくさん張られててミステリーみたいで面白かった。旦那とメガネデブのおばさんが最悪で好き。建物とかファッションとかおしゃれできれいだし儀式とか悪魔が控えめだ…

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69年公開!?古さを全く感じない怖さ
今のホラー映画に影響を与えまくっているんだろうと思うようなシーンの連続
映画好きを公言するために古い映画も最近触れるようにしているんやけど、やっぱりCGに慣れて…

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ポランスキー事態にウーーンとなってしまう部分はありつつ、やっぱりこの映画はすごい、君の悪さ1億点イライラ度も1億点、見終わった後気分悪くなるからそのまま寝た。
悪魔にレイプされ妊娠したっていう設定が…

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もう確か10代の頃に途中寝落ちしてしまってからずっと手をつけていなかった今作でしたがやっとこさ鑑賞。オシャレ映画のイメージでしたがその通りで、ミアファローがとにかく可愛かったです。お顔もファッション…

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ローズマリー夫人、チャーミングでかわいらしいね〜〜〜とか思ってたらそんなこと言ってられない不穏な雰囲気に引き込まれた。派手な演出は無いけどそこが逆に良い。前半はちょっとダレたけど。例の本が出てきてか…

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178本目。
観る前は長いかなって思ったけど案外あっという間で伏線もバリバリに張られてて面白かった。これは誰も信じられなくなるし頼れないのもきつい。でもラストの展開が弱い。


1965年アメリカ・…

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世のトンデモ陰謀論の元祖感ある。
周りが信用出来なくなっていく中、赤ちゃんだけは守ろうと奔走していたのに、その子自身が元凶であったラストは気持ちのやり場がない。ローズマリーは母親の役割を受け入れるの…

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母親をナメるなよ、悪魔の子?知らんわ、私の子だわ、育てるのは私に決まってんだろ。

母性本能は偉大。そして子を守る為の嗅覚も。序盤から彼女の周囲への気遣いというか、視野の広さが光ってた。

といいつ…

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妊娠中の極端な体調不良と、夫や隣人たちの奇妙で威圧的な振舞いに抗い、孤立無援で胎児を守ろうとする女性の恐怖心。ミアの熱演が圧巻だが、恐怖心を徐々に高める演出も丹念:隣人の老夫妻が初登場時のケバい服、…

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古い映画だがメイクも服も内装も可愛い。
ホラーと言われるがグロテスクなシーンや恐ろしい怪物は出ない。
古い映画なので最近の映画のような派手な展開や演出はないが、綺麗に張られた伏線をじわりじわりと回収…

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