荒鷲の要塞の監督と思えない戦争コメディの傑作!
戦争映画なのにハッピー感覚で、金の延棒を奪うという不謹慎極まりない軍人たち。
クリントイーストウッド、テリーサバラス、ドナルドサザーランドという不敵な…
半世紀振りにCSにて視聴。
当時、腹を抱えて笑ったことを思い出した。
『戦略大作戦』というバカなタイトル(誰だ、こんなバカげたタイトルを付けた奴は!)に騙されて鑑賞したが、ベトナム戦争真っ最中の中…
U-NEXT鑑賞
あらすじとジャンルから強奪メインで戦闘はあまり無いと思っていたら、下手な戦争映画よりもしっかりと戦闘シーンがあり、いい意味で裏切られた
最初は少数精鋭で作戦を行う予定があれよあれ…
このレビューはネタバレを含みます
🎅🏻 Sgtは『Dirty Dozen』のマゴットで、オッドボールは「将軍のふりをしているバカ」だった。The supply Sgtはinsult コメディで有名なコメディアンのドン・リックルズです…
>>続きを読む第二次大戦中、3日間の休暇を生かして敵地の銀行強盗を企てる兵隊たち。クリントイーストウッド主演の異色戦争映画。
戦争×銀行強盗って時点でぶっ飛んでて面白い。
清々しいくらい欲に忠実に生きてる男たち。…
痛快。
お宝強奪に団結した野郎どものキャラ立ち具合が楽しい。
クライマックスは 戦争映画でなく、イーストウッドの出世作となった スパゲッティウェスタンを意識した撮り方になっていたのも巧いなぁ👍
…
映画が大衆娯楽であった時代だからできた、実に豪勢に制作された娯楽作
観終わったあとの満足感が「あれ?この満足感って体験したことあるよね?」って考えてたら、紅の豚を観た後の満足感と同じ感じと気付い…