「おはよう」と言える毎日が当たり前に来ることの幸せ。「無駄が多いから世の中いいんだよ」ってメッセージと「でも無駄なことだけじゃなくてたまには大切なことも言わなくちゃ」ってセリフが全然説教くさくなく心…
>>続きを読む戦後の経済成長を経て、徐々に豊かになり始めた頃の、古き良き日本の人間模様。
子供達がおでこを押し合って「屁」をこくシーンが何回も出てくるけど、これも監督のこだわり⁉︎(笑)一台のテレビが家庭にやって…
子どもの頃は欲しい物がたくさんあって
親はなんだかんだ言いながら買ってくれた。
しかし、その裏にはこんな戦いが必ずあったはず。
誰もが経験したことがあるから大人になった今はいい思い出として懐かしく…
授業内でちょっと観てハマったから全部観てみた。
いさむちゃんのかわいさよ
本当に無駄話って多いけど、その無駄話がないと今までの友達や知り合いとの関係って成り立ってないのかもって思うとちょっと怖い…
ご近所の噂話。
子どもらたちの小さな反抗。
おなら。
そして「お早よう」の挨拶。
何気ない日常をコメディタッチに切り取った小津安二郎作品。
しかしその中には時代が変わっても変わることがない普遍的な…
音楽が嫌いだなあ
嫌いだよ
そうだよ
いつもと違うんだいっ
なんかサビの所なんかクラッシックみたいにしちゃって、この人のは余り好きじゃないです。(黛敏郎)
本当にこの監督は、役者や家具や台詞や役者…
大人の付き合いのめんどささを描いた作品
おはよう、こんにちは、こんばんは
子ども達が凄く可愛いくて古い言い方をすればとても可笑しかった
テレビを買ってくれなくていじけるところやおでこを押されるとお…
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