お早ようの作品情報・感想・評価・動画配信

『お早よう』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます
なんかほのぼのしてる日常劇

テレビに夢中になっている子供と親の攻防戦

時代を感じる映画だった

おばあちゃんのクセ(笑)

【挨拶って要ります?→コレ観て!】

小津安二郎にハマるキッカケになった作品。
1人で観た後に家族ともう1回観た。
子どもがめっちゃ面白い。

「お前は黙ってろ!」
オトンに唯一怒られた時に
私もコ…

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ひろ
5.0

監督・小津安二郎、脚本は監督と野田高悟の共同執筆で製作された1959年の日本映画

家族を描くホームドラマの巨匠小津安二郎監督ここにありといった作品だね。大人と子供の世界を描くことで、無駄だと思う…

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イサムちゃんの「あいらぶゆー」が可愛い
特にこれといった、展開があるわけではないが、サザエさんのような安心感安定感が小津作品にはある。
4.5

今は薄れてきたご近所さん付き合い。山登りですれ違う人と挨拶する嬉しさ楽しさみたいな良さがあったんだなと気づき。逆にネガティブ情報が回るのも早いけど。何気ない日常を魅力的に描くのが凄い。テレビとオナラ…

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4.0
子供が可愛いなー
クスッと笑えた
たそ
3.7

初見
いさむちゃんのフォルムが可愛い。あんなんまだ赤ちゃんやのに、お兄ちゃんの真似して口は達者なのも面白い。
主婦のご近所付き合いを見るとめんどくさいことも多そうで、今みたいに便利でも無いけど、良い…

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小津のカラー(アグファ)作品。テレビが普及していない59年のサラリーマンの中流家庭。子供と大人。再就職、引っ越し、そしてオナラ。
文芸坐2にて
過去記録
無駄が必要だと無駄なく訴えかけてくる映画
I Love you

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