知らないとは言えないこの空気感、確かに私が小学生、いや中学生くらいまではこの様な大人が1人や2人はいた様な…気がするし、そう言う大人にとりあえず従う事が人間形成の一環だとも思っていた。ただこう言う人…
>>続きを読む容赦がなさすぎる。本当に怖かった。カメラが俺の母校と見間違うような公立中学校の校舎を大胆に繊細に動き続ける。色彩が少なすぎる田舎の自然もいい。撮影の猪本雅三って、縦型動画(!)とか今泉力哉とかやって…
>>続きを読む"なんで声ださねえんだよ"
"なんで気づいてもらおうとすんだよ"
序盤を除いて終始少年映画とは思えないほど陰鬱で重い空気感が漂う。『どこまでもいこう』よりもヘビー。人物の目が全員死んでいる。とに…
台詞でなく主人公の意表を突くような行動が物語を転がしていくのが素晴らしい。池に石を叩きつける、ぐるぐると回り出す、橋の欄干に立つ、画鋲を手のひらに刺していた等々…。何の説明もないのが良い。映画の魅力…
>>続きを読む超ド級傑作。親や女子のクラスメイトとの会話が不自然なまでにキャンセルされているが、この不自然さ、違和感にこそえいがを感じる。橋の欄干から飛び降りた同級生と裏腹にラストの舞台は屋上であり、塾長の『ロー…
>>続きを読む沖津和の反省文の文化祭での発表が決定されるクラス会の場面、清水幹生のオフの声が常に響くなか緊張感に満ちた生徒たちの生々しいクロースアップが映される。沖津以外はロケ地の中学の生徒たちがキャスティングさ…
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