何度目かの視聴
定期的に観たくなる映画の一つです。
冒頭のシーンはいまだに観ても色褪せません。
言いたいことは色々あるけれど、良質な社会派サスペンスである事には変わりありません。
"個人事業…
戦争の傍観者も罪だな
今スマホいじってる自分も平和ボケの甘ったれで罪があるような気がしてきた、重いぜ(少し飛躍してるけど)
この映画は(実をもとにしているものの)フィクションだけど、観てしまっ…
ユーリ・オルロフは、ウクライナからアメリカに移民してきた4人家族の長男で、家族と共にリトル・オデッサでレストランを開いていた。ある日、ロシアン・マフィアの銃撃戦に遭遇した時、武器の需要を知り、武器商…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ニコラス・ケイジの最高傑作だと個人的に思っている。
ダメな男だが商才だけは人一倍あるなんてハマり役過ぎてもう。
一々出てくる銃器にも心躍る。衛星電話なんて一生に一度は使用してみたい。
これを観て何度…
好きなタイプの映画だった
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』や『バリー・シール』みたいに成り上がる映画だった
冒頭の銃弾が生産され出荷から使用するまでの主観視点の映像がおしゃれ
ニコラス・ケイジが…
武器商人を描いた名作。
実話に基づいてるらしくびっくり。
世界中で紛争が起きるのは、武器を供給する商人の存在があるから。
バカもうけだが、常にリスクと向き合う必要がある。
アフリカの独裁者は…