1972年公開。「街の空撮で始まる映画はたいてい名作」by猫マン。今回はオープニングから絶好調、鮮やかな色とりどりのフルーツが並ぶ活気に満ちた青果市場や、雰囲気たっぷりのパブやレストランなど、物語の…
>>続きを読むヒッチコックにしては犯人を探す推理も少なくオシャレさもなくリアルな犯罪だった
もう少し展開にハラハラドキドキ欲しかった
殺人が起こってる場所と白昼の平然と変わらない通りを見せることでより殺人が身…
サスペンスの強さだけで最後まで観れる。
世界最長のキスシーンとか言ってた人が規制から解放されると、舌を出して死ぬ女を撮影することが手段を通り越して目的になってしまって、その結果できたものという印象。…
ヒッチコックの本読んでて、警部の料理上手な奥さんが一歩も部屋から出ずに、推理するって言葉に興味惹かれて視聴。
ラスクの最初のお母さんもでてきてぶどうもあげてて、見えなかったわ。
ラストシーン結構好き…
遺体の顔芸。。。
この時代の映画によくある、秒で次の展開に行く構成あんまり好きじゃない笑
(例えばホテルのスタッフが警察呼んでから数秒後には到着するみたいなやつ。)
逆にずっと同じ画を撮ってるシー…