【第64回アカデミー賞 美術賞・衣装デザイン賞受賞】
『レインマン』のバリー・レヴィンソン監督がラスベガスの創立の立役者であるベン・"バグジー"・シーゲルの半生を描いた作品。
最近は存在感すらなく…
ラスベガスにカジノができるまでという話です。
主演がウォーレン・ベイティということで不安しかなかったですが、その予想はドンピシャで、相変わらず好きになれないし、キャラも一貫性がなくてよく掴めない人…
ラスベガス巨大カジノの礎を築いたバグジーという簡単に人殺しを繰り返す暴力団に過ぎない男の生涯をある程度知りえた点は良かったが、映画としては酷く凡庸。
主役ウォーレン・ベイティが激昂する場面が緊張感や…
王道すぎてちょっと地味かな。ところどころの演出や編集、美術はかなりスタイリッシュで印象的。ファンのハーヴェイカイテルはこれでアカデミー助演男優賞にノミネートされているが、彼はもっと良い演技している作…
>>続きを読むアネット・べニングって
そこまでいい女か〜?←失礼
いやでも
娘の誕生日の場面が強烈すぎて
ほんと2人の娘と
奥さん捨ててまで
一緒になりたかったような女なのか
とつい思っちゃう。
ベイティは…
ラスベガスを生んだ伝説のギャングスター、ベンジャミン・"バグジー"・シーゲルの伝記映画。監督は『レインマン』や『グッドモーニング、ベトナム』のバリー・レヴィンソン。
うーん。伝記映画なのに主人公に…