ウェスの日本初公開作品らしくウェス要素がそこまで濃くない今作。
アシンメトリーな構図や色彩はウェスみが全開で、映像を見ているだけでわくわくした。
兎にも角にも父親のノンデリ具合がひどくて笑った。…
映画全体を通した空気感が好きだった。
個々人がそれなりにシリアスな問題を抱えていたとしても穏やかに時間は流れていて、深刻な悩みだって側から見れば滑稽に感じられることもある。バラバラの、混ざり合わない…
映像やファッションだけじゃなくセリフの言い回しや間までもが独特なウェス・アンダーソン作品。
私は何作品か、割と観てる方だけど、この作品はまだ観てませんでした。同じ監督の作品でも新しい方(『犬ケ島』…
家族ドラマをシュールにお洒落に時にシリアスにちょうど良い突き放し感で淡々と描いていく。家族観が一周する大人にこそ刺さる映画だった。
ウェス・アンダーソンの世界観に張り合えるスター達の好演もあってか、…
かつて子どもたちが天才児として持て囃されたテネンバウム家。身勝手な父のせいで崩壊した家族が、父の余命宣告(嘘)をきっかけに久しぶりに集まり、絆を再生させていく。
この作品も全キャラクセ強めだけど愛…
(C)Touchstone Pictures.