1956年公開。全体主義による圧政の恐怖を描く演出は1984年公開版に決して負けてない。何しろ古い映画なので技術的な限界から特撮は最小限ながら、却ってそれが、モノクロの硬質な映像と相まって現実世界と…
>>続きを読むジュリアというキャラクターには、最初は強い嫌悪感を抱いた。多くの男性と関係を持ち、ウィンストンを誘惑し、最終的にはビッグ・ブラザーに全てを明かしてしまう。彼女の行動は裏切りであり、無責任に見えた。し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
【「101号室」から逃れるために】
(1956年・英・91分・モノクロ)
監督:マイケル・アンダーソン
原題:1984
原作:ジョージ・オーウェル『1984/Nineteen Eighty-Fou…
レンタル視聴・字幕版・モノクロ・SD
小説原作・SF・ディストピア映画
1965年核戦争が起き、世界は3つの大国(オセアニア、ユーラシア、イースタシア)に分断された。
オセアニアではビッグブラザー…
うわっ、おもしれー😆。
第三次世界大戦勃発後という空想から編み出された物語。核で崩壊し、三つの組織で世界が分断。
1956年にこんな作品が!
ラング監督の「メトロポリス」とかはあるけど。
生…
「支配操作が繰り返される日常世に違和を問え」という訓示SF、当代さもありなん。
作中いっときの柔らかい場面も異常統制下のため、とがった空気の凝固が続く上に嫌悪と気詰まりが絶えない、ある意味では反形…