2024年1本目は牯嶺街少年殺人事件のエドワード・ヤン監督の遺作となったこの作品。
ヤンヤン夏の思い出でなくヤンヤンの激しい家族達の夏の出来事かな。
一つ一つのシーンの撮り方が上手いと素人でもわかり…
ヤンヤン。言いたくなる、ヤンヤン。
テイクディスワルツに通ずる教訓。
映画とかでミッキーが大きくなることってあんまりないから普通にバーンとTシャツに出てきたのが面白かった。
後ろ姿ばかりの写真の…
このレビューはネタバレを含みます
尺のわりに説明不足
これ一回みて、人物関係把握できる人いるのか?、父親が不倫しかけた女がなぜ日本に
いて、イッセー尾形と知り合いぽかったのか
わかんなかった。そもそもこのタイトルで
ヤンヤン君が活躍…
ヤンヤン中心のストーリーかと思いきや、大人、ティーンエイジ、子供と幅広く恋愛を描いた映画だった。蚊や後頭部の撮影など、思わずニヤッというシーンが多。飽きることなく淡々と人間模様を見ていた感じだけど、…
>>続きを読む登場人物が多くてワンシーンが長めなので初めはかなり退屈だった。NJ(ってどんな名前だよ)が日本に出張して初恋相手とデートするところと、ティンティン(って卑猥な名前かよ)が友達の恋人とデートするところ…
>>続きを読む「センスのある監督が撮ると、日本もそれなりに綺麗に見える」というレビューに惹かれて鑑賞。
2000年の熱海。
イッセー尾形のマジック、長回しみたいだけどどうやって撮ったんだろ。すごい。
お姉ちゃん…
圧倒的ヤンヤンのジュブナイル系映画かと思ってたから、ちょっとがっかり。
でもめちゃめちゃいい映画な気がする。
改めてこういう映画ってわかった上でもう一度見たい。
3時間近くあると思わず、集中力もた…
伝染する「何の用だっけ」がとても可笑しい
偶然見た父親のかつての恋人
ヤンヤンが見ることも想像もつかない世界が繰り返される真実の半分
前からしか見えないなら半分しかわからないということ
その時は意…
2000年 台湾
監督 エドワード・ヤン
ウー・ニエンチェン、エレイン・ジン、イッセー尾形
何でこの映画が私のリストに入っていたのか不明ですが、面白かった。
始まりはちょっと退屈だったけど、だんだ…