スペインの聖地へと旅する2人の放浪者が出会うさまざま時代のキリスト教の教義と異端を描く。
無神論者だからサッパリわからないのかと思ったら、そういうことではなかった。その程度のことにも"呪いあれ"と歌…
無神論者のルイス・ブニュエルによる独自解釈を交えた福音書✝️📕✨
2人の放浪者がヒッチハイクや物乞いをしながら、フランスからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへと巡礼の旅に出かけ、その道中で…
正統 vs 異端 ・・・ どっちも知りません。
なのでよくわかりませんでした。
でも、キリスト教(カトリック)を茶化してるのは、なんとなくわかります。
で、よくわからないけど、なんか微妙に可笑しかっ…
二人の巡礼者が旅の途中で行き会う様々な人々、宗教が絡んだエピソード。
ただ、自分には宗教知識は無いので、何を言いたいのか?もしかして何かを茶化しているのか?全く分からず。
まぁごちゃごちゃ神のこと…
このレビューはネタバレを含みます
難しかった、知識のなさで楽しめなかったのはわかるので、申し訳ない感がある。
神について?大層なことを話してる人がみんな巡礼者に冷たいとか、無垢な少女たちの「呪いあれ!」とか、おもしろさがわかりやすい…
1968年製作。脚本台詞ルイス・ブニュエル、ジャン・クロード・カリエール。監督ルイス・ブニュエル。
ルイス・ブニュエルの宗教観など知ったことではない。わたしは何らかの宗教を深く学んだり、帰依したこ…
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