“昭和時代のSF改造人間作品”
警官が改造人間になって、悪い奴をとっ捕まえる物語。
おもしろかったー!1987年で昭和のSFなのに普通に楽しめた。名前だけは何故か知ってた作品。
・アナログだ…
1〜2発で殺すなんていう生温い描写が一切なく、腕を吹っ飛ばしたり蜂の巣にしたり有毒廃液に突っ込んで溶けたりと凄惨な描写が多くて手堅い。殺したはずの警官が人造人間と化しても尚「殺してでも逮捕する」の印…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
昔テレビ📺で何回か観たロボコップを、今更ながらU-NEXTで視聴。
ロボコップといえば、高見盛の世代なので、懐かしい。
容赦ない暴力描写。
殉職してサイボーグでよみがったあと、家族と住んでいた家を訪…
再見。
いやー何度見てもたまらんね。
ロボコップとして記憶も名前も奪われた男の悲哀と、それを取り戻す力強い物語。最後の「マーフィー」という名乗りも、なんの衒いも変哲もない一言だけど、しかし途轍もな…