登場人物それぞれに複雑な心境や、それぞれの悩み、コンプレックスを持っているが、その心の本心はどれに対しても明確な答えを提示してこない。
ただ、心とはそういうものであって、誰にもその本心は分からないも…
『炎上』は、1958年(昭和33年)公開の三島由紀夫の小説『金閣寺(1956年)』をもとに市川崑監督が映画化した99分のモノクロ作品。本作の一番の見所は最終盤の金閣寺(映画では「驟閣寺」(しゅうかく…
>>続きを読む【文系脳の学生は簡単に絶望しすぎ】
日本では進路選択で「文系」と「理系」に分けられます。「文系」とは「人間世界の内(≒フィクション)」を探究する学問、「理系」とは「人間世界の外(≒リアル)」…
なぜ驟閣寺を燃やしてしまおうということになるのか分かりませんでした。そして違うことばかりが気になっていました。京都に舞妓さんやら芸者さんが生き残っていられるのは、京都にはお寺の総本山がいくつもあり、…
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