このレビューはネタバレを含みます
先ずは「金閣寺」は国宝たった事は無い。
国宝になりそこねた。とういのが現実。
1950年に文化財保護法が施行されるが、その前に金閣寺は焼失している。
原作: 金閣を「絶対的な美」の象徴として捉え、…
もし仮に私が映画監督なら決して手掛けぬであろう原作のひとつが三島由紀夫の著した「金閣寺」だ。吃音と云う大きな劣等感を抱え様々な煩悩に心乱される青年僧が美と聖の象徴と崇める金閣に自ら火を放つまでの心情…
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【文系脳の学生は簡単に絶望しすぎ】
日本では進路選択で「文系」と「理系」に分けられます。「文系」とは「人間世界の内(≒フィクション)」を探究する学問、「理系」とは「人間世界の外(≒リアル)」…
市川崑が監督、市川雷蔵、中村鴈治郎[2代目]、仲代達矢が出演している。 現実にあった金閣寺放火事件だが、犯人の吃音症の青年の犯行動機がわからない。 映画の中では仲代達矢が説明役を果たしているのだが、…
>>続きを読む市川雷蔵 27 ピンとこない
仲代達矢 26 よかった
中村鴈治郎 よかった
市川雷蔵のキャラは真実味がないように見えた、というか一言でいえば吃り以外はなんてことない内気で平凡な人間だったのかも…
【俺のすることはたった一つ残ってるだけや】
1950年に起きた金閣寺放火事件を題材にした三島由紀夫の長編小説『金閣寺』をもとに市川崑のメガホンで映画化。
大物時代劇俳優・(8)市川雷蔵が精神的に…