吉本ばなな原作。キッチンの側が1番落ち着く親も祖母も亡くしたみかげの新しい共同生活、新人川原亜矢子の何とも不思議な雰囲気が好感、森田芳光監督は新人俳優使うの上手い。先般観たばかりの『今度は愛妻家』で…
>>続きを読むセリフや映像や美術や主人公のスタイルや 全てが少しずつ違和感があり 全部不思議で そこが魅力的だった
川原亜矢子の可愛らしい中性的な幼い顔立ちに、平均よりもすごく長い手足、喋り方、声 ぴったり
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恋仲のようでそうでもない、不思議な関係の二人の共同生活。
川原亜矢子のおっとりした喋りが可愛らしい。
元彼に対して等、時に辛辣な所等も悪意は感じず、魅力的なキャラクターだ。
昔の江口洋介のような…
グリーンの光が印象的
グリーンは海外で好きな色に上がるらしいけど、海外を浄化して取り入れようとして、現実感がなかったり不自然な印象
セリフがやり取りになってなかったり、男の人のセリフが棒読みに聞こえ…