このレビューはネタバレを含みます
2025/9/11
尺的にも手ごろなので鑑賞。
中津藩、奥平の下級武士として生まれた福沢諭吉。
結局のところ、蘭学や英語を通じてアメリカ文化を日本に紹介する、といった事しか行っていない、という印象を…
このレビューはネタバレを含みます
柴田恭兵氏出演作品攻略の一環で視聴。
オランダ語を習得して、それ一般的じゃないんですメジャーなのは英語なんすよと言われてショックを受けるも英語もちゃんとものにするところがココロ強いひとなんだなと。…
バチバチのクレーンショットだらけ。柴田恭兵と榎木孝明が雨の中で言葉を交す長回しシーンの凄まじさ。それに続く衝撃的な自決シークエンス。役者の芝居に呼応するがごとく縦横無尽にカメラが動き回り、ワンカット…
>>続きを読むあぶ刑事からの流れ
澤井先生🎬
ペンは剣よりも強し
そうだよなぁぁぁ〜😌
とクライマックスで思わされる。
そっか〜幕末の激動を生きた人だった事を社会の授業で習っていた筈なのに、、知らなかっ…
素晴らしかった。仲村トオルが戦争に参加する件はレッドフォード『大いなる陰謀』を連想。
柴田恭兵が塾長として中屋敷の二階に昇り生徒たちがたむろする間に移動する様子を追うショットがまず素晴らしい。中盤…
江戸の学習塾の塾長を引き継ぐことになった諭吉さんは、ワル行為である英語教育で一発当てて塾生をかき集めて校舎も大型化していくのだった
ブランコはさっそく運動用途よりも酔っぱらいの遊び道具にされてます…