我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜」に投稿された感想・評価

やーち

やーちの感想・評価

3.4
アストレかわいくて太ももと片乳にドキドキ。
純愛なら誤解解けばいいしちょっとでも邪な心があるから自責の念で自殺するんだと思うけどなー。
イケメンとはいえ娘になるのは無理あり。
sonozy

sonozyの感想・評価

4.0

17世紀にパリの貴婦人たちに大流行したという長編大河ロマン小説『アストレ』を原作とするエリック・ロメールの遺作。

舞台は5世紀のガリア地方(現代のフランス中央部ロワール地方)。
羊飼いのアストレと…

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菩薩

菩薩の感想・評価

3.5

アストレに浮気を疑われたセラドンが「もぅマヂ無理。。自殺しょ。。」となって入水するもスッケスケのオーガニックコットンワンピみたいのに身を包んだえちえちニンフに命を救われて無事生還したから俺も今すぐ…

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昔どっかの劇場で見た。

冒頭にロメールの言い訳(いや〜うまいロケ地が見つかりませんでしたわサーセン的な)が入って、見る人の没入感削いでくるな〜 とか思ってたら5世紀の話なのに活字とか写真とか出てき…

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超絶美少年のぼっちキャンプがロメール的簡素な映像で淡々と撮られているというだけで神話っぽい。
slv

slvの感想・評価

3.9
公開当時、旅行中に大阪の劇場で観た、私にとっての初ロメール作品がこれでした。

まばゆいばかりに美しい ロメールの世界観に 引き込まれ 魅了された 思い出の作品。
アンスティチュ・フランセ東京にて鑑賞。美しすぎるポロリに感動。
A000

A000の感想・評価

3.7

アンスティチュフランセ東京で鑑賞。
エリック・ロメールが最後まで輝きに満ちて瑞々しい映画を撮り続けていたことに感動した。
時代ものではあるけど交わす会話は愛について、風にそよぐ草木は陽光を浴びて緑に…

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秋日和

秋日和の感想・評価

3.5

5世紀のフランスに生きた人々は、当然のことながら現代フランス語で書かれた文を読むことができない。ロケットペンダントを首からぶら提げている筈もないし、ましてその中に恋人が映っているカラー写真が収められ…

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