ブニュエル監督にしては「変態力」が弱くて、やや真面目な社会派風刺映画だった。
パリから田舎貴族のお屋敷にやってきた小間使のセレスティーヌ(ジャンヌ・モロー様)。小間使ってメイドの事ね…
クセ強め…
小間使としてパリから田舎屋敷にやってきたジャンヌ・モローが演じるセレスティーヌ。
小間使なのに、ジャンヌ・モローが演じるセレスティーヌが一番、綺麗で魅力的なのは面白い、笑
屋敷の中には変わっ…
ある日爺さんが死んだ日に可愛がってたクレールが強姦されて殺されたわけだが、セレスチーヌはその犯人がこれまた変わっている下男のジョゼフだと思い雇い主が死んでパリに戻ろうとしたのにも関わらず戻ってきて、…
>>続きを読む《乱れ撃ちシネnote vol.281》⇒https://note.com/mizugame_genkiti/n/n8c032504c3b1
『小間使の日記』
ルイス・ブニュエル監督
1963年 フ…
屋敷の主人に靴のサイズを尋ねられたジャンヌ・モローが訝しげに「35」と答えるところ、ブーツを脱がされながら蔑むような視線を向けるところが良い。普段はメイドとして奉仕する彼女と足・靴フェチな主人との間…
>>続きを読むはあ?て感じで見終わったけど、ほかの方のレビュー見て、なるほどねって納得。
なるほどブルジョア批判ですか
ブルジョアでもなんでも良いが、とにかく女の子に関する事件が不愉快で不愉快でしかたなく、ずっと…