小間使の日記に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『小間使の日記』に投稿された感想・評価

靴フェチおじいの相手をしてあげている時の、ジャンヌ・モローの表情が大好き。

このレビューはネタバレを含みます

したたかに生きてゆくのは当然。
でないといつまでも哀れな餌食になるよね。
洗濯していた下女のように。
3.5
セックスしたがる男のしょうもなさが面白い。結局労働者階級から抜け出しブルジョワになろうとすることとあの男の排外主義への思考は似ていてお互い社会のシステムに飲まれていく。
3.8

かのフランスの革命家ナポレオン・ボナパルトは云った。「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」と。

ガルバで感じた気色悪い金持ちの視線、卑怯で浅ましい仕事仲間、全てに辟易していた。詰まる…

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小間使いって今でいう家政婦的な感じか。
女性で身分の低い職業に従事してるのに、凛として金持ちたちから求婚されまくり、男を手玉にとっていく展開がとても面白い。

ブニュエルにしてはシュールをそこまで出…

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tomoko
4.0

2026年30本目
ジャンヌ・モローの強い女、芯の通ったような女優は今はいない。

ブルジョワに敬意を払って仕えるよりも、自分もブルジョワになったほうがいいとおもったのか。敬意が持てなくなったのか。…

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3.7

靴の跡。

田舎の貴族の家に小間使としてやってきたセレスティーヌ。そこには色んな人間が住んでおり…

ジャンヌ・モローの存在感が凄まじい本作。セレスティーヌに群がる男たちが最高に気持ち悪すぎる。婦人…

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死ぬ間際まで靴を愛でてるご主人。
ブニュエルを見たいと思った時に見るものではなかった。
3.5
UーNEXT
政治的なメッセージが溢れていたのね。
あのラストはブニュエルならでは。
hachi
3.4
最初は『欲望の曖昧な対象』と同じ感じかと思ったら違った、なかなかな策士ジャンヌモローであった。

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