ブニュエル監督にしては「変態力」が弱くて、やや真面目な社会派風刺映画だった。
パリから田舎貴族のお屋敷にやってきた小間使のセレスティーヌ(ジャンヌ・モロー様)。小間使ってメイドの事ね…
クセ強め…
色々怖すぎ不穏すぎ🥲
お屋敷の人間にまとものなのがいない。
この映画見る前後で仏のグラフィックノベルを読んだのだけど、それにも出てきた現実の赤ずきんちゃん事件みたいなやつ。
地下鉄サリン事件じ…
I watched the movie 'The Diary of a Chambermaid (French:Le Journal d'une femme de chambre )' on U-N…
>>続きを読むどうしてどいつもこいつもジャンヌモローを孤立させたがるのか?どの映画を見てもヨソモノ扱いされていて、誰かと協力して何かをなし遂げる場面がない。もっとチャキチャキの地元のおばちゃんとしてキムラ緑子みた…
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