黄泉比良坂で添い遂げて
寺子屋を営む新三郎が盆の灯篭流しの日にお露と出会い見初められてしまう。
めでたしめでたしなのか悲劇なのか残された子供達や家の問題はどうなるのか、現は先行き不安だが黄泉に…
最近、朝ドラ『ばけばけ』の影響もあり、改めて「怪談」というジャンルに大きな注目が集まっている。
劇中で主人公のヘブン先生が語っていたように、日本の怪談の本質は単に「恐ろしいから」だけではない。
恐怖…
三遊亭圓朝の「怪談牡丹燈籠」は大長編でいくつもの因果応報が複雑に絡み合っていて、「お露新三郎」「お札はがし」はその中のごくごく一部の物語。そこだけを取り出して映画にするとなると設定もいろいろ変えてあ…
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面白かった。「ホラー」よりも「怪談」がしっくり来るような、背筋が寒くなるヒヤヒヤな幽霊話。恐怖的演出が風情感じるような、西洋物にはない情緒、雰囲気で良い。伴蔵夫婦もコメディリリーフとして良く出来てい…
>>続きを読むうらめしや系のホラー映画を初めて観た。
幽霊に実在感がありすぎて、見た目も怖くなく、害を感じなかった。ただ当時は幽霊そのものが恐れられていたのかな。
とてもシンプルで尺も短く、観やすかった。
山…
陽気な左翼山本薩夫監督の卒のない怪談映画の秀作で、吉原遊郭の遊女お露赤座美代子と下女お米大塚道子が、深夜、燈籠を持ってカランコロンと街中に響かせ、灯籠流しで見初めた萩原新三郎本郷功次郎の長屋住まいに…
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気の向くままにJホラー作品を観ていく。
今回は1968年公開の『牡丹燈籠』。
中国の怪奇小説をもとに、1860年代に三遊亭圓朝が作った落語の怪談噺が原作。
脚本は依田義賢で、監督は山本薩夫。
シ…