いつかギラギラする日に投稿された感想・評価 - 18ページ目

過剰なガンファイト、
過剰なカーアクション、
過剰なキャラ設定、
圧倒的な火薬量と
疾走する展開に、
突っ込みどころはどうでもよくなる。

お金をかけるとやっぱり画に出るな。

各所での、人の吹っ飛…

深作欣二のバイオレンスアクション。
ギャングの萩原健一が強奪したゼニを巡って、ヤクザや殺し屋、やっさんの息子と乱戦を繰り広げます。舞台は北海道のようですが、凄まじい無法地帯です。ワルのやりたい放題で…

強烈にブッ飛んで、吹っ切れた作品だ。

カーアクション、銃撃戦、乱闘、建物の爆破など全てにおいて手加減無しだ。


２億円強奪の予定が、確認すると５千万円。予定外の事情から仲間割れに発展する。


…

　面白かった。深作欣二監督らしい痛快ノワール。アクション場面は迫力がありました。
　舞台は北海道。2億円の金を狙う強盗団の活躍を描く。清楚なイメージのある荻野目慶子がはすっぱな女性を演じており、ギャ…

ショーケンと木村一八のバトル。
木村がクラブをオープンさせたいから叩きの案件を千葉にふる。
ショーケンは千葉から呼ばれて北海道へ
叩いてみたら金が足らなくて仲間割れ。
色んなキャラ出てくるし、
カー…

暴力と熱情。公開時トレーラーでこれが流れた時は痺れました。

拳銃、爆破、ナイフ、ロックンロールアクション映画詰め合わせのハッピーセット。

冒頭に人は完全に自由でない限り夜毎に夢をみる
とポールニ…

【ギャングの旅に終わりなんてねぇ！】

『仁義なき戦い』の深作欣二が監督した萩原健一、千葉真一主演のコミカルギャング映画。

《引退間近のギャング三人と若者一人による四人の強盗団がリゾートホテルの売…

• #深作欣二
• #萩原健一
• #千葉真一
• #北海道
• #ロックンロール

木村一八のライブハウスの名前は刹那館、大事にしている激ダサバンド、リスペクトしたいけどやっぱし我慢できないギラギラした荻野目慶子のウザさ、ここをグッと我慢してやっと終盤のドンパチとカーアクション。絆…