やっと見た。
2度のレンタル失敗を経て
ようやく渋谷ツタヤでレンタル。
(配送サービスのディスカスで配送待ちが長すぎてキャンセル…店舗に借りに行くも運悪くDVDが不具合停止…)
渋谷店には何でもある…
『それでも私は』予習として。
歴史的映像の転び公妨シーンは笑ってしまった。
不味そうなご飯、欲に溺れそうになったこと話す信者、キスはしたことがないと語る信者。
イエスの方舟ドキュメンタリーでも思…
根は真面目で誠実で、殺人を犯した集団と関係を持っているとは思えない人。
誰でも盲信の可能性はあるのだと思ったし、周りがどう言っても信仰心は揺るがないんだろうなというやるせなさも感じてしまった。
宗教…
本来思想は人を解放するものだと思うから、思想にとらわれている時点でその思想は手放すべきでなのではないか。自分の心はすべて知っていて、もっと小さくて直感的な感覚こそ大切にするべきなのではないか。考える…
>>続きを読む沈んでいく泥船に乗ったまま破滅に突き進んでいく人の姿には不謹慎かもしれないけど美しさすら感じるな。特に矢面にたっている人は社会的に孤立してもはや戻るにも戻れない状態に見えるし。これオウムのプロパガン…
>>続きを読むモザイク不使用、被写体への事前チェックなし、効果音なし、字幕なしなど、スタイルの確立へこだわる森監督が、歌のついている音楽は安易に使用することを容認しているのは何故なのか気になってしまった。VLOG…
>>続きを読む1997年、オウム真理教の幹部が逮捕され、破防法が取り沙汰される社会情勢の中、若い新広報部長の荒木君と、残された信者を追うドキュメンタリー。
茶番劇の警察による不当逮捕が映っていたり、民放レポータ…