玉音放送の録音と並行して、何も知らない特攻兵を揚々と送り出すシーンの残酷さったらない。男たちが会議室でごたごた揉めて時間を溶かし、同胞たちの死を無駄にしたくないという悪あがきが更なる無駄死にを生む。…
>>続きを読む宮城事件の話。
以前、たしか新文芸坐で観ているはずなのに
何故か感想を書いていなかったので再鑑賞。
黒沢年男のバッキバキに見開いた目と
一本調子ながなり声でくたくた。
今回は途中から黒沢がアップ…
いちばんよく喋る人物がいちばん滑舌悪くて、台詞が聞き取りづらかった。あとで知ったが、若き黒沢年男だった。しかしそれも、史実をよく解っていれば補完できる程度の問題なのだろう。
細かい台詞がどうであれ…
黒沢年雄の目力が凄まじい
天本英世の怪演が明らかに作品の雰囲気を強烈に食っています
三船敏郎の阿南陸相は貫禄がありましたが、史実上の同人物の評価を考えるとどうなんだろう?というところもありました
大…
あと数日で81年目のこの日を迎えますね。
ジャーナリストによって書かれたノンフィクションをもとにできるだけ史実に基づいて映画化された作品ということで、実際のところはわからないが、慎重に作られたであ…
「もう年寄りの出る幕じゃないよ」残念ながら現代も年寄りが多いですね………ゴア描かれるより遥かにグロくあらゆる理不尽を描かれるよりも虚無だった、しんど
畑中少佐ガンギマリ過ぎだろと思って検索したらガ…
恥ずかしながらポツダム宣言受諾までの流れや宮城事件などは知らなかったため、玉音放送に至るまでにこんなことがあったんだ、と驚きながら観た。
ポツダム宣言をなかなか受諾しなかったので原爆が投下されたのは…
<カルト国家>
戦争を終わらせるのがいかに大変だったか。アメリカとの戦争はそもそも始める前から無理筋だったし、一瞬押している期間があったけど、すぐに負けが見えた。日本の大都市が空襲を受け、原爆まで落…
岡本喜八強化期間を利用し、ようやく観た日本が誇る名作。
今更言うまでもないが、とてつもない映画だった。
まず、これぞオールスターといったキャストに圧巻された。映画好きとしては至福の157分。私はや…