ウディアレン6本目か7本目。
モノローグアレルギーだけどウディアレンは嫌じゃなかった。
終始コント感は強いが、たまに登場するウディアレンパートの笑いで上手くリズムを作り、だれることなく物語が進んだ印…
人生を台無しするのはやめて楽しもう、それが続く限りはっていう話。
メインとなる三姉妹以外にもマイケル・ケイン、マックス・フォン・シドー、キャリー・フィッシャーに少しだけどリチャード・ジェンキンスも…
ニューヨークに住む三姉妹の恋模様を描いた、群像劇。
ウディ・アレンらしい、大人のラブコメって感じの作品かな。
三姉妹がそれぞれ男関係に問題を抱えていたり、浮気や病気に葛藤する男性陣も面白かったです…
🌙2024.01.23_24-27
「神が存在しない証拠もない
"かもしれない"では不十分だ
かもしれないという望みが僕らの希望なんだ」
アマプラで配信終了間近だった事と評価が高かったという理…
久しぶりのウディ・アレンの映画。
(個人的な感想ですが…)例えていうなら、内舘牧子さんのドロドロの不倫ドラマをすごい軽くした感じ。
最後はたいてい元の鞘に戻ったり、別のカップル誕生したりして、登場…
超絶久しぶりのウディ・アレン。
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』ぶりかな。
面白かった。
アメリカ人は本当に別れたパートナーが自分の姉妹と付き合ったり結婚しても気にしないんだろうか。。
もち…
ハンナとその姉妹を巡る恋愛悲喜劇 人生と恋愛は絶対セットという作風とインテリな物言い、面倒臭い人間模様は良くも悪くもウディアレン というか、映画見ても思うけれど、成長していない、変わらないという滑稽…
>>続きを読む人生が一度きりなら満喫すれば良いだろう、悪いことばかりじゃない”ミッキー”
軽快なジャズの音に乗せて、短編小説のように、軽く進行していくストーリーは凄く観やすい、ただストーリーはというと家族が崩壊…