ゴジラのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ゴジラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終戦から9年で公開された当時は相当すごい作品だったんだろうな~ 70年も前にオキシジェン・デストロイヤーなる横文字のハイカラな言葉があったんだ しかもゴジラを逃亡や戦闘不能ではなく完全に抹殺すること…

>>続きを読む
初代!
ゴジラがなんかモコモコしている
芹沢さん立派な科学者…
ゴジラはまだいる
2024.56
深夜にモノクロの映画を観ていてちゃんとゴジラがこわかった。
戦後の日本でこの映画が作られたんだと思うとすごいと思いました!
芹沢博士は自己犠牲の人でした。

モノクロの-1.0を観てから再度鑑賞。

水爆によって生まれたゴジラを、新しい科学兵器によって討伐するという…業を業で拭う、和製イソップ物語・寓話と呼べる映画だと言っても過言ではないはず…!

本多…

>>続きを読む

「ゴジラ-1.0/C」(初代から70年後)、「シン・ゴジラ:オルソ」に続けて見たけど、技術や時代背景の違いはあるものの、設定や特撮技術がスゴい!

「ゴジラ-1.0」の“泡”はオキシジェン・デストロ…

>>続きを読む
白黒ならではの迫力、リアリティがかっこいい。
登場した避難する人々も多い。
自己犠牲に終わる博士の最後がつらい。
ゴジラ-1.0にも似たシーンあって、ここから構想を得ているのね。白黒だから怖い。ゴジラが水爆実験によって生まれたの知らなかった。割と起きることが突飛。

『オッペンハイマー』を鑑賞してからだと、ここで描かれている芹沢博士の選択がどれだけ理想的であるかが痛いほどわかる。原爆、水爆が生み出され、その技術が広がってしまうことで、抑止力という概念が発明される…

>>続きを読む
ゴジラと心中する道しかなかった科学者の孤独、「我々も最後であります、みなさんさようなら」と実況して死ぬテレビリポーター

近々ゴジラ-1.0を観に行きたいと思ってるのでとりあえず初代のゴジラを。
ゴジラって今思えばちゃんと観たことないんだよな…作品あり過ぎてあまり観る気が起きなくて。

70年前の映画だから当たり前だけ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事