超絶胸糞映画。
見知らぬ男二人が主人公一家の隣人の頼みで卵を分けてほしいと言って訪れてきた。一家の母親と男二人がやり取りしているうちに口論に発展し、母親は退去を要求する。仲裁に入った父親も退去するよ…
ハネケ作品の中でも断トツで不快さNO1な作品。
観客が望むような結末など一切なく、子供女性は安心という映画の常識は通用しない。
ショーバー一家が休暇でやってきた家で、隣人のパウルが卵を借りに来たの…
本当に気分が悪くなるので途中で見るのやめましたそのくらい俳優の演技が上手いです
アンナ、ゲオルク、ピーター役の3人がもう亡くなってるのもなんかちょっと怖いです。
アンナ役とゲオルク役の人はガチ夫婦で…
理不尽な物語と神の視点で観客を翻弄する作り手
このメタ構造って神の沈黙とか神学的なメタファーっぽくも見える
一瞬祈りに関する台詞があるので、裏テーマとしてあるかも知れない
作り物だと分かっていて…
私には全くファニーな話ではなかった
犯人ふたりが気持ち悪くてね
あのふたりにはファニーだったの?
続けて何軒も襲ってるってことは楽しいんだよね?
人生に悩みすぎて、あれくらい頭おかしかったら楽し…
【面白いかと言われると…だが見る価値はある】
最初から最後まで不条理で救いがない。
「これだけピンチなんだから次こそは」、「この展開なら」という期待をことごとくへし折ってゆく様は、映画やエンタメに…