1959年
シドニー・ルメットは社会派監督の初作品
討論劇として最高の「教科書」といえる傑作であり
12人の登場人物一人一人の性格・生い立ち・価値観・社会的立場・抱える問題や利害関係など考え尽くさ…
[人を裁く怖さ]
ここまで面白く、緊張感の続くドラマであったとは。
ほぼ一室だけで、でも、どんでん返しもあるし、どんどん変わっていくという迫力もある。陪審員のそれぞれのその人も、その…
「十二人の怒れる男」面白かった。流石はシドニー・ルメット監督だ!
この映画は父親を刺殺したスラム街の少年が第1級殺人罪で死刑に問われる。無作為に選ばれた12人の陪審員たちが殺人事件に対する評決を下す…
気になった言葉、シーンを羅列
「真実はあなたの独占か」
笑っている人とそうでない人
音楽が流れるタイミング
「無罪とは言わず、確信はできないと彼は言った」
「話すことも、野球も同じように時間浪費じ…
少年が父親を刺し殺した罪で起訴された。有罪か無罪か、その最終判断は12人の陪審員に委ねられた。最初の投票では状況証拠などから12人中11人が有罪と判断。しかし、陪審員の判断は全会一致が原則だ。ただ1…
>>続きを読む密室のワンシチュエーションで展開される会話劇だが、徐々に有罪から無罪に意見が変わっていく人々の変化の経過が観ていて面白い。自分の意見を頑固として変えない人や、酷い偏見を持っている人、早く家に帰りたい…
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