これまでの2作と違って暖かい作品だった。すべてを平等に広く愛する博愛、主人公はまさにこの愛の象徴だった。これまでの主人公もしくはヒロインは自由と平等の愛を象徴していたのか、青は合唱の歌詞"愛"がジュ…
>>続きを読む『トリコロール/赤の愛』を観ている間は、静かな映画だと感じていた。
けれど、思い返すとすべてが緻密に結びついていたことに気づかされる。
冒頭、電話回線を追うカメラワーク。
見えない回路の中を滑って…
おれ、とりあえず映画好きの女の子とトリコロールの何色が好きだった?って会話したい!!!!
青、白にくらべて人間の暖かさを感じることができた。3作全部に空き瓶の投入口に手が届がない描写がでてきて、ヴ…
■ これを観て良かったのかな?と迷いの出る監督という事になってしまった
「男と女(1966)」のジャン・ルイ・トランティニャンと、この監督に注目するきっかけとなった「ふたりのベロニカ(1991)」…
自分にはこの映画の余白がちょうどいいものではなかった。わかるところはわかるけど、わからないところはわからない。理解が不安定なまま見続けたせいか、最後の終わり方に拍子抜けした。あそこに前作の人たちを出…
>>続きを読む「青の愛」、「白の愛」を観てきたので、フランス人の思う情熱の赤の愛なんてどんなどろどろで激しい愛を見せられるんだ…と思ったら、なんだか今作がいちばん、熾火のようにじりじりと燃え続ける、愛というより信…
>>続きを読む評価がとても高い作品だと知っていたから、正直かなり構えて観た。でも初見では、物語の意図や構造をうまく掴みきれず、「理解できた」とは言い難かった。
若い大学生の女性と、盗聴をする退官判事の交流。設定…
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