県警対組織暴力のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『県警対組織暴力』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スーツ着たコワモテのおじさんたちが戦うので、どっちが刑事でどっちがヤクザなのか分かりづらかった💦

鈴木瑞穂がヴィト・コルレオーネの声だからゴッドファーザーにしか見えなかった

「おまえらみたいなザコひっくくって豚箱へほおりこんでみても!税金の無駄遣いじゃ!あぁん?どいつもこいつも鼻血のたまった面しやがって!やるだけやって死んでこい!その方が掃除が速いわい!」
最後の電話で…

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死ぬまでに映画館で観たかった映画です。劇場で観れて本当によかった!でもやっぱり何言ってるかだいたいわからんかった。

久能と広谷の後半のどうしようもなさが悲しくて好きです。
銃撃ちたくて警察に〜って…

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アナーキーな連中はみんな死んだ!ずるい奴らが得をする!無惨、無惨
それにしても田中邦衛に獄中で掘られたら人格が穏やかになるんやね。

昭和38年。日本の倉島市では、暴力団の抗争が続いていた。 大原組の若衆頭・広谷と固い絆で結ばれている刑事・久能が癒着も辞さず肩入れする一方、川手組と利害を共有する県上層部は、大原組を撃滅するために行…

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菅原文太とチョメチョメに私刑にされちゃう川谷拓三、最終的に素っ裸にされちゃうのだがオチンチンを見せない川谷拓三とカメラワークに脱帽(笑)(*´∀`*)
脇を固める梅宮のたっつぁんや松方のおじきのキャラが異様に濃くて面白い

とても良かった。
深作作品の面々が勢揃いしてるのもまた。
菅原文太はいつも不遇な目に遭うがそれでも漢を貫き通すっていうところがシビれる。
身分金関係なく仁義を貫き通すんだね、やっぱり。
若干広島弁が…

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爆笑名シーンのオンパレードながら、ラストで商社マンに転身した梅宮の成功を描くことで完成する。敗残者の内にある義も悪も含めた人間臭さに惹かれてしまうのだ。
戦争を引きずっている。
仁義の極道、法の警察。対して変わらない。どちらにも悪はいる。

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