1959年 フランス映画
監督はフランソワ・トリュフォー(2/22)
長編映画デビュー作
面白くはない。感情移入できるような映画でもない。
自伝的映画。トリフォーが自分の精神世界を吐露している。
…
ヌーヴェルヴァーグの代表作。
なんだかんだで3回目くらいな気はするけど、マークしてなかった。。
ヌーヴェルヴァーグを学ぶ中でやっぱり最初に観たのはこれだし印象に残る。
邦題が秀逸だけど、やっぱり…
子供の弱さ・・・保証会社3.8
非常に強い子供なのに、大人の世界に通用しない厳しい現実が淡々と描かれている・・・。
それにしても当時の親のしつけはそのような物だったのだろうか?親や大人が自分勝手…
素敵な邦題で名高いヌーヴェルヴァーグ作品のひとつ。初めて見ました。
『大人は判ってくれない』という邦題からイメージしていたのは前半の思春期における大人への反発心から起こす行動、本当は理解してほしい…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE