2017年9月1日 BSTBS放送 8/22録画
『告発の行方』 1988年制作
監督、ジョナサン・カプラン。
アメリカの暴行事件は6分に1件起こっている。
その内、4件に1件は複数犯による。
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ピンボール
ある夜、バーの男が警察にレイプ事件の通報をする
被害者のサラは、全身にキズを負い病院へ
その後、地方検事補のキャサリンは事件を調べるが、彼女はサラが酔ってマリファナを吸い、男たちを挑発…
ジョディ・フォスター迫真の演技ですね。
例のシーンは本当に迫力がありました。
レイプというのが題材という事もあり観るのに気が引けたんだけど…。
裁判が主なストーリー。
男どもの外道な感じが妙に…
BSで放送していたので鑑賞。ジョディーフォスターのアカデミー主演女優賞作品ということで少し期待。強姦という重いテーマを扱う作品であるため、深刻な場面が多い。被害者であるのに「被害者にも落ち度がある」…
>>続きを読むBS-TBSの録画にて初見。
ん~ これはハッピーエンドと言っていいのだろうか…? この作品をただ単に裁判ものとして捉えた場合、勝訴を勝ち取った以上 ハッピーエンドに間違いないのだろうけど、こうし…
アメリカのあるバーでヤンキー風の娘がレイプされたと病院に逃げ込んできた。
事件は簡単に解決できると思いきや、どんどんどんどん複雑な展開になっていく・・・・。
短髪ジョディ・フォスターが可愛い社会派…
ジョディ・フォスターは好きだし
この映画の話も聞いていたけど
ずっと観ないでいた。
レイプものってちょっと
引いちゃう感じだった。
機会があったので、
意を決して観たけど、
ホント、男のいやらしい顔…
レイプ再現シーンが生々しすぎて、胸糞悪くなる。そんな事件が6分に一回は起きてる衝撃事実。
全く関係ないけど、
ケリー・マクギリスが教官のイメージ強すぎて出てくる度に「take my breath …
アメリカのバーで起きた3人の男によるレイプ事件と、その周囲で見ていた男たちを教唆罪に問えるか否かの裁判。
前半の被害女性の証言や周りの反応を聞いてると、レイプ犯罪に対する理解のなさに虫唾が走る。
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