同じような主題なので、
「ザ・レイプ(1982年公開、東陽一監督、田中裕子主演)」と比較して。
どちらも強姦被害にあった女性の裁判過程を描いた作品で、
ジョディ・フォスターはこれでアカデミー主演…
前半は、犯罪被害者にとって、犯罪者を罰するってどういうことか、ということを考えさせられました。たとえ罰することができても、被害者の尊厳は回復しないのだと気付かされましたね。
後半は自分も陪審員にな…
レイプ被害者が主人公の映画。ジョディ・フォスターが熱演。
ジョディ・フォスターが本当にかわいい。セクシー。
…って、どうしても思っちゃう自分が情けない。所詮、自分も加害者たちと同じ穴のムジナなの…
1988年公開
監督:ジョナサン・カプラン
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ある女性の暴行事件を巡って、被害者女性と弁護士の葛藤と共闘を描いたお話。
女性の尊厳についてのお話。出てくる男性が総じて、どうしようもないとい…
女性主人公(J・フォスター)は、『三つの闘い』をしたんだな
この映画からそんなことを感じました
一つに゙男社会゙…レイプ現場の酒場であり、検察・警察社会
一つに、゙法廷゙…文字通り裁判
最後が、゙…
場末の酒場で集団でレイプされたサラ。犯人達を告訴するものの、サラがマリファナを吸っていたことなどを考慮した地方検事補のキャサリンは司法取引に応じてしまう。しかし、そのことでサラが自暴自棄となったこと…
>>続きを読むレイプシーンはほんと胸くそもの
あのシーンを後半に持ってきたことで法廷バトルものとしても物足りない感じになってしまいました。
もう裁判の結果にドキドキ出来なかったです。
ジョディフォスターのアカ…