キャバレーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『キャバレー』に投稿された感想・評価

内容は と言われると返事に困るが、
この映画の良さは平和で豊かでいい時代だった80年代の空気感。
この時代 青春だった世代には意味はなくても刺さる筈  笑
良い子

良い子の感想・評価

2.0
面白くないですね。唯一昔の東京弁がナチュラルに聞こえるというところですかね。
yuukite

yuukiteの感想・評価

2.8
劇場で。角川映画。彼のオートバイ、彼女の島との二本立てで。ジャズクラブの世界観が邦画ではイマイチ良く感じられないのは何故。役者か。和田誠のはピアニストの佐山さんとか出てて雰囲気あった。
ShoM

ShoMの感想・評価

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栗本薫の原作を読み終わり、10年ぶりに鑑賞。まあ散々な言われようですけど、改めて見るとそこまで悪いとも……

早く大人になりたい背伸びした青年が垣間見た大人の世界、と好意的に捉えられたし。倍賞美津子…

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【過去鑑賞】

角川春樹が調子こいて監督した中の一本。

唯一の収穫は、ジャッキー・マクリーンとマル・ウォルドロンの名演で有名な「Left Alone」って曲を知ったこと。

「最後の角川春樹」読んだので観てない角川映画を観てみる。角川春樹って面倒見がいいんだなぁと。そして役者である野村宏伸の資質でなく自分の背景と自分自身を投影する映画作り続けて多くの人を巻き込んでしまう…

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MaShiro

MaShiroの感想・評価

3.7

KADOKAWA映画ですね〜。
80年代はKADOKAWA映画がオシャレだったんですよね。。
「汚れた英雄」「スローなブギにしてくれ」「恋人たちの時刻」等など。
JAZZ、ハードボイルドは嫌いではな…

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るい

るいの感想・評価

2.9

ジャズバーでサックスを演奏する矢代俊一、色んな出来事に揉まれ迷い苦しみながら洗練された自分の音を紡ぎ出してゆく。何かしっとりしたヤクザ映画。組の頭の滝川さん演じる鹿賀さんが渋くてよかったな。ハジキっ…

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scafloc

scaflocの感想・評価

3.0

 公開時の86年は俺もちょうど大人の階段を登り始めていた頃で、この映画の原作者である中島梓=栗本薫の小説(グイン・サーガではなく、ぼくらシリーズ)に手を出し始めた頃でした。そんな中まだまだ絶頂期継続…

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kanz

kanzの感想・評価

3.5

ボンボンのサックス吹きが本物の音を求める為に場末のキャバレーでジャズを研鑽するお話.
踊り子に惚れられねんごろなったり、殺し屋の惚れてる女抱いた後に殺し屋に会うてもて気まずなったりと、ジャズ関係あら…

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