乾いた花に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『乾いた花』に投稿された感想・評価

4.0

なんてスタイリッシュな任侠映画

乾いた花は、やくざの世界を描きながらも、どこか退廃的で美しく、異様なまでに洗練された空気をまとっている。
ムショ帰りの村木を演じるのは池部良。そして、彼の前に現れる…

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◆あらすじ◆
ヤクザの村木は刑務所から出所後、賭場で見慣れぬ若い女性・冴子に出会う。彼女の肝の据わった姿は賭場を支配しており、冴子は村木にもっと大きな相場の賭場の紹介を依頼する。村木は彼女と接するう…

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だ
3.5
花札全然分かんないのに緊張感が漂う。絵がキレッキレで見ていて気持ちがいい。清順味を感じた。

今まで観てきた、人情とドロドロした抗争を中核としたヤクザ映画とは、一味も二味も異なる、スタイリッシュな洋画作品のようなヤクザ映画。後で調べたところ、コッポラやスコセッシも本作から大きな影響を受けてい…

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鑑賞二回目

刑務所(宇宙など)に行く前は

⚠️歯医者🦷に行きましょう❗

 オンナの人に「少し口🫦が臭え」
 と言う前に

⚠️歯医者🦷に行きましょう❗


今まで観た篠田正浩監督作品で…

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FeMan
3.5
ジャケットが1番良かった。
映画自体は悪くない。ちょっとした魔性の女ネタ。

歯が治ってないという小ネタ面白い。
これはムショ上がりのヤクザあるあるなのかな。
わせ
3.8

水を含み濡れた花のうつくしさとはまた別の、もっと神経質で細々とした生命線を賭博の快楽で紡ぐ乾いた花は、性別など問わず誰もを魅了する。あまりにも緊迫したこの世界の中で、命の蔦はあまりにも脆いように感じ…

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4.0

ヤクザの賭博場で彼らと並んでプレイに興じる加賀まりこに対する不思議な違和感と彼女の無敵のキュートさにぶちのめされた。池部良も渋い。終盤の刺客場面のスタイリッシュさがたまらない。画面の隅から隅まで白黒…

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masato
4.0

篠田正浩監督の1964年の作品。
原作は石原慎太郎、音楽は武満徹と高橋悠治。主演は池部良と加賀まりこ。

賭場に現れる若い女・冴子(加賀まりこ)は、ヒリヒリとするようなスリルを求めて、ヤクザが開帳し…

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3.5

かっこよかった。撮影と録音が別撮りで、音声が場面分けに使われてたり、モノクロだからこその表現、不気味さ、かっこよさがあったなぁ。個人的にはゴダールよりも好き。
昭和娯楽とヤクザって感じの王道構成なん…

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