記録用
篠田正浩監督作品。
今作のことをマーティン・スコセッシとフランシス・フォード・コッポラが強く惹かれ、それぞれ自分のためにプリントを手に入れたという逸話がある。
スコセッシは何度も繰り返し…
かっけえ〜結局いくつになっても僕はこういう退廃的なカッコよさに惹かれるのでしょうか。
高度経済成長って肯定的な文脈で語られるイメージがどうしても強いけど、やっぱりこういう悶々とした思いを持っていた人…
概要
松竹が「難解」かつ「反社会的」という理由で公開を8ヶ月間延期し、最終的に成人映画として指定された曰く付きの傑作です。石原慎太郎の小説を脚色した本作は、太陽族の無頼を助長する映画とみなされ映倫が…
【鑑賞メモ】
投げナイフ。
マッチの火。
花札。
画がキレッキレすぎる。
ナイフみたいな切れ味。
コントラスト鋭い陰影が、モノクロ映画の真骨頂を見せつけてくる。
クールで冷めた色気のある主人公と…
真似したくなるようなかっこいい長回しのセリフ、わかりやすく且つ独特な間を感じるカット、緊張と緩和、終始渋い池部良とエレガントな加賀まり子、当時完成直後の首都高でのギャグみたいなカーチェイス!そしてエ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
めっちゃ好きだった!!!!
加賀まりこも池部良も本当にハマっている
フランス映画っぽいが、本当にあたらしい感じがして古臭さがない 全部おとぎ話の中みたいな不思議な雰囲気があって、特に賭場の緊張感は凄…
喜怒哀楽の喜と楽が欠落した博徒達。開帳シーンに紅一点の加賀まりこ演じる謎の女冴子。冴子に惹かれるムショ帰りの極道村木役の池部良。彼が現れると、そのオーラに周囲が引く間が素晴らしい。
水戸黄門の善人…
松竹株式会社