良作の予感がしてたけど、想像以上。観終わった後の満足感。トビー眩しい。ヒッチハイクの人と並ぶともう神域。そしてブリー役のフェリシティ・ハフマン。男性かと思いきやまさかの女性で、しかもウィリアム・H・…
>>続きを読むリネット!!観終わって知った。
見直したら最初からリネットにしか見えなくなった。
デスパレートな妻たちの一話のギャラが4000万円という驚き。
ずっと観そびれていたが、とても観やすくてステキなロー…
お母さんが自殺、継父に犯され、結婚したいと思った人が実は実父…。トビーの人生が辛いです。
あんなに望んでた性別適合手術より、息子のことが気にかかるなんて、ブリーの心はとっくに母親。
家を飛び出し…
これ好き。
フェリシティの演技がほんとに良かった。
必要以上にクネクネとわざとらしい「過剰な女アピールする女」になる男じゃなく、自然な感じが
ほんとに良かった。
喋り方も秀逸。結構大変だったんじゃな…
This is the voice I want to use
too much information
quelle surprise 驚き
Quel dommage 残念
罪人は重いね こ…
す丑三つ時を過ぎ、どうにも眠れない夜、必死に右を向いたり左を向いたりしながら、もう寝るのは無理だとあきらめた。こうなったら映画でも観ようと、なんとなくタイトルで選んだ映画。
最初は冴えないおばさん…
主演のフェリシティ・ハフマンが性同一性障害を抱えた男性を演じるが、本当に男性が演じてると見間違うほど演技力と演出が素晴らしい。
息子トビー役のケヴィン・ゼガーズはイケメン!笑
煙草、ドラッグ、万…
とても爽やかないい映画だった。
ブリーとしては、男だった時のたった一度の過ちで出来てしまった子どもなんか知るかよ!って気持ちだったのはすごく理解できる。
しかもいよいよ本物の女性になれるという、手…
フェリシティ・ハフマンの芝居を観るために見たけど、だんだんとケヴィン・ゼガーズいい芝居するな…ってなっちゃった。
いや、フェリシティ・ハフマンとんでもないのだけど。
男性がMtFの役をするのはよく見…