海と毒薬に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『海と毒薬』に投稿された感想・評価

3.7

戦時中の大学病院で、捕虜の米兵に対して生体実験(手術の練習)を行なう、という前情報だったけど、それを主題にしているというよりは、当時の大学病院の風土みたいなのを描いた感じの作品だった。一応フィクショ…

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Creed
3.9
モノクロ映像が人間の生命を軽んじる医師たちの言動に拍車を掛けている。
横道に逸れるシーンが1つも無く重苦しい雰囲気が最後まで続く。
助手役の西田健さんが素晴らしい。
3.5

オペシーンなんかはさることながら、
戦時下という極限状態で翻弄される様が描かれて、観ていて終始息が詰まるようだった。
劇伴が極めて少なく、緊迫感を助長する。

助監督は「ゆきゆきて神軍」の原一男。
…

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Ken
3.8

神を持たない日本人にとって、心の拠り所とは何か。これは本作のような罪の意識を抱えた際だけでなく、テロや自然災害といった個人ではどうしようもない大きな存在と対峙した際にも問われるかと思います。
映画と…

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水の張った床を体幹サンダルみたいなので
手術に挑むの危なくない?
07
3.8

このレビューはネタバレを含みます

九州大学生体解剖事件
終戦間際実際にあった事件とは知らなかったのでこういう作品は大事だと思いました。捕虜となった米軍兵士が生きたまま解剖や実験に使われた、と。

渡辺謙と奥田瑛二が対照的な人物として…

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どうせ死ぬなら医学の進歩のために。
実験台にされる患者、米軍捕虜の生体解剖。
「ガーゼ!ガーゼ!吸引!ガーゼ!吸引!」水が流れる手術室の床に落とされる血染めのガーゼ。
とても緊迫感のある手術シーンだ…

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太平洋戦争中に、捕虜となった米兵が臨床実験の被験者として使用された事件(九州大学生体解剖事件)を題材とした遠藤周作の作品を映画化したもの。

これが実話だからな。
でも戦争っちゃこんなもんなんだろう…

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トム
3.5
急に観たくなって。
重く暗いテーマ。
出演者の濃厚な演技がすごい。
戦争は人の命をも軽んじてしまうのかと錯覚さえ覚えてしまう内容だった。

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