名もなきアメリカ駆逐艦と
ドイツ潜水艦Uボートの
静かなる熱き一騎打ちを
描く戦争映画の佳作。
「眼下の敵」
第二次大戦からわずか12年後に作られた本作は、まさに潜水艦を描いた奔りの映画です。
…
潜水艦映画の古典的名作。
「潜水艦映画にハズレなし」と言わしめる代表作である。
今年亡くなった兄が、「絶対に面白い。とにかくクルト・ユルゲンスがたまらなくカッコいい」と教えてくれたのは、中学時代だ…
🎅🏻 ロバート・ミッチャム(『エル・ドラド』の酔っぱらい役や『5 card』のthe preacher)
🎅🏻 普通の戦争映画とは違うよ
🥳 冒頭は「Mister Roberts」に少し似ている
🎅…
駆逐艦船長ロバートミッチャム、uボート艦長クルトユンゲルスの駆け引きがラスト迄、緊張感たっぷりの心理戦、戦い終わっての、船長同士戦いあった後の、お互い、やった感、ラスト敵同士が助け合う、所がいいね👍…
>>続きを読む手に汗にぎる頭脳戦。派手さは無いが古さを感じさせない上質な作品。独潜水艦艦長役のクルト・ユンゲンスが渋いですなぁ。それから、女性が一人も出てこない映画ってのも珍しい。そうそう、C・イーストウッドが水…
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