ワシントンDCに謎の円盤が着陸し、中から人間の姿をした宇宙人 クラトゥが現れる。彼は地球に危害を加えるつもりはない と語るが、1人の警備兵が発砲してしまう。すると円盤の中からゴートと呼ばれるロボット…
>>続きを読む1951年公開の古典SF。
ある時、地球の上空を6500km/hで飛ぶ円盤状の未確認飛行物体が現れ、ワシントンD.C.の公園に着陸した。軍と警察と野次馬が取り囲む中、機体から現れたのはパイロットスー…
今観るとチープな印象が強くなるけど当時は面白かったんだろうなあ
進んだ宇宙の文明と地球との比較で分かりやすかったけど矛盾に近いものは多々あるから、目をつむって素直にメッセージだけ受け取ると良作に思え…
第一印象
いや、人やん!
ロボットのあいつは途中ほぼ置物。
古い作品ゆえに安っぽいセットで笑いそうになってしまうけど、作品に込めたメッセージには考えさせられるものがあった。
監視役のロボットに…
地球を攻めに来たのではなく、警告しに来た宇宙警察(?)の男が主人公のSF映画古典。
この頃のSFものは無理な設定のものが多く特撮も未熟なものが多いが、本作は自然な作りになっている。ロボットのゴートと…
タイトルだけ見ると2022的なパニック映画かなと思ったけど1951年でそんなもん作るわけなかったね
皮肉に満ちた話
これが製作されてから70年ちょい経っても変わらず愚かな地球人でごめんねってなる
…
宇宙警察官ロボットの見た目はダサいが、それ以外は
諸々センスがいい
UFOの、無駄の無いシルエットや構造も美しい
侵略目的でないから、地球人に成り済まし、言うべきことを言って去っていく
地球人として…
宇宙人クラトゥが地球へとやってくる。
彼の目的は人類への警告だった…
「宇宙人は地球を侵略する」というイメージを変えた映画。
この映画の宇宙人は友好的であり、人類の暴走を止めるべくメッセージを伝…
Braintrust