昔のSF映画面白い。
映像とか技術的なことは特に説明もなく、というより大事なのはそこじゃない感あってテーマをストレートで投げてくる感じ。
あんまり深読みするの得意じゃないので気づかせてくれる方が見や…
国境を越えられない地球人の支配者層の視野狭窄、核軍備の拡張時代にそれへの警告を付与してつくられた作品。特撮映画として非常に心に残った。宇宙人が力を地球人に見せた手段が平和的なのに対し、見せられた地球…
>>続きを読む決断はあなた達次第だ
SF映画の名作なんですが、リメイク版の方しか鑑賞していませんでした。
核武力を持ち始めた地球人に伝えたい事があると現れた宇宙人のクラトゥとロボットとゴート。
しか…
結局「暴力」でしか平和を維持できないという結論が悲しい。
「言うことを聞かなかったら攻め滅ぼすぞ❗️」って核抑止力と何ら変わらないロジック。
1951年のSFとしては見どころ満載。リニアモーターカー…
当時これみた人は映画の技術に対してどんな感想を抱いたのかな〜と想像しながらの鑑賞
やっぱりレトロフューチャーたまらん!白黒映画の影は美しいね!ダイヤモンドがより綺麗に見えたし、宇宙船の中の影や、エレ…
キアヌのリメイク版の元作品と知って観たけど、地球だけでなく他の惑星すら滅ぼしかねない「核」を持つ地球人へ、異星人からの警告/警鐘のテーマがぶっ飛ぶぐらいクラトゥが魅力的過ぎてな…作品のテーマ性をすっ…
>>続きを読むある日突然地球にやってきたUFOから、ひとりの異星人が降り立った。
彼は地球に警鐘を鳴らすためにやって来たのだが、彼の連れて来たロボット“ゴート”の科学力に怯えた地球人達は…という話。
この映画が…
“ 甘食 ” の様な宇宙船に乗って
平和と友好の為、地球に来訪した虚無僧宇宙人。
思い描いていた→タコの風貌とは違うパターン
だったが、引き連れていたロボットがやべぇ奴!
ゴート デグレト・オブロ…
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