地球の静止する日のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『地球の静止する日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった!
しっかりとしたストーリーに加えて、派手な演出はせずにシンプルでいて落ち着いた雰囲気とシリアスな雰囲気が上手くマッチし不安感を煽っていて、上質な作品だった
クラトゥの人間にしか見えないけ…

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・謎の飛行物体が地球に接近
・ワシントンに宇宙船が着陸
・中から宇宙人クラトゥが出てくる
・驚き発砲してしまう
・中からもう1人巨大な人型のロボットが出てきて銃や戦車を溶かす
・クラトゥは脱走
・宿…

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結構ワクワクして見てたら最後に強めに叱られた、それはそう
宇宙船のスロープと開閉の所がレトロフューチャーどころか普通にミニマムでめちゃすきやった

人間らしき目元が見える、人間に近い風貌の宇宙人からの鉛の塊でできたロボットが登場して、ビームを浴びせる。
そんなロボットが人類に注意喚起を促す…という設定はSF映画あるあるだが、それに加えて宇宙人と…

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禁断の惑星でも怪物の正体が人間のイド(潜在意識)だったのと同様に、この類のSF映画は人間の愚かさを、人間の人間臭さを、顕著にするなあと思った。

原子力による発電が1942年に現実的になり、51年に…

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キアヌ版と比べるといけないが、当時は凄かったんでしょう。

大戦後、豊かさを謳歌しながらも、冷戦による核の脅威が日増しに強まるアメリカ。そこに、地球の危機的な未来を予言する宇宙人が飛来する。

宇宙人であるクラトゥが誠実で、人間よりも「いい人」であるところに…

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宇宙人といえばもうあの容姿だと思いますが、まず長身で紳士。
ロボットといえばガンダムのようなのだと思うが、つるっとしていてかわいい。
宇宙人は侵略するものではなく、未来の平和の為にどうしたらいいか伝…

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UFOが着地して宇宙服着た人間っぽいのが出てきた時は、古いSFキター!というノリで観ていたのが、ちょっとストーリーが進むとあれ?意外と深いぞ…と思い始め、最後の演説は一文一文じっくり聞き入った。
「…

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フォックス映画製作、ロバート・ワイズ監督お得意のSFモノ。宇宙人との接近遭遇をドキュメント風に描いています。

ワシントンに宇宙船が飛来する。ロボットを連れて降りたった宇宙人クラトゥは、武器利用を拡…

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