哀愁の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

ああ、よかった、すき。

蛍の光ってこんなにいい曲だったのね…
見る前と見た後じゃこの曲の印象さえも変わってしまうような映画

ロイの言葉一つ一つがロマンチックで私がメロメロになってしまう…

スカ…

観終わった後、普段から聴き慣れているはずの白鳥の湖、そして蛍の光が耳から離れません。。。
若き日を演じるロバートテイラーの笑ってしまうぐらいの浮かれ具合、老けメイクのロバートテイラーのまさに哀愁っぷ…

「犯罪王リコ」(1930)「悪い種子」(1956)のマーヴィン・ルロイ監督による有名なメロドラマ。前年の「風と共に去りぬ」(1939)のヴィヴィアン・リー主演。原題は「Waterloo Bridge…

ヴィヴィアンリーの出演作品3作目だけれど、いちばんその姿に引きこまれた。とくにアップになったときの瞳の色。モノクロなので何色かはわからないのだけれど、透きとおるような虹彩は妖しさすらある。
最後は、…

「タイタニック」つながりで悲恋もののクラッシック作品を観てみようと思い立ちました。この映画はもう何十年も前に一回観たことあるけど真っ先に思いついたし簡単に観れるので観てみました。なんで「タイタニック…